お知らせ - 6月21日に第3回定時会員総会が開かれました 2011年6月22日掲載
 6月22日(木)にメルパルクTOKYOでJPAの第3回定時会員総会と、様々な関連行事が行われました。

 まず12時50分から、当日出席された新入会員の皆さんを集めてバッジ貸与式が行われました。次いで13時30分から、JPAセミナーとして株式会社ニコンイメージングジャパンの柳田孝則氏・中嶋斉一氏による「ニコン D4・D800について」が開かれ、最新カメラの特質がわかりやすく説明されました。D800の作例で昆虫の複眼のピクセル等倍画像が映示されたときは、会場からどよめきが上がっていました。また発売前の最新型レンズ「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR」ならびに「AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR」も持ち込まれ、実際に試写することができました。

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バッジ貸与式 「ニコン D4・D800について」中嶋斉一講師
バッジ貸与式 「ニコンD4・D800について」中嶋斉一講師

 定刻通り15時00分から山田副会長の司会で第3回定時会員総会を始めました。まず出席者数の確認が行われ、開始時点における本人出席が60名(開始後さらに2名出席)、委任状出席183名、合計243名の出席を得て定足数の206を上回り、総会は成立しました。次に物故会員を悼んで黙祷が捧げられました。続いて当日出席の新入会員10名が前に出て、一言ずつ自己紹介を兼ねた挨拶がありました。

 津田一郎会長より、法人化以後2年間は順調で、今年は黒字決算ができたこと、いろいろ良い方向に展開中であること、法人になって新規則で運用してきたが、細則がないなど不都合もあり、次の総会に改正案を提出したいとの挨拶がありました。続いて議長に米山悦朗会員、副議長に堀節子会員を会長が指名し、議事録署名人に兼子久会員と野崎勇治会員の2名を議長が指名のうえ、会議を始めました。

 議事は真摯かつ和やかな雰囲気の中、大変スムースに進行し、第1号〜第4号までの各議案はいずれも賛成多数で原案通り可決されました。5分間の休憩を挟み、第5号議案として役員選挙の経過が多田正弥選挙管理委員長から口頭で報告されるとともに、結果報告が文書で配布されました。この報告書は会員専用エリアに掲載してあります(認証必要)。

 ここで一旦会議を休憩にして、その間に選出された新理事による理事会を開催。代表理事(会長)に津田一郎会員、副会長に三輪晃士会員と山田ひろし会員、専務理事に坂 直尭会員(いずれも再任)を選出し、その旨が総会に報告されて承認されました。また理事の当選者が定数に満たなかったため、選挙規則第16条第1項に基づき新理事会では補充選挙を行わないと決定したことが報告され、同条第2項に基づき補充役員を理事会が選出して会長が任命する件について総会に諮ったところ、そうするように決議されたため、今後補充役員を理事会が選出して会長が任命のうえ、JPAニュースとWebサイトに掲載して会員に報告することになりました。

 津田一郎新会長から、本会創立後23年を経てようやく落ち着いた。会に魅力がないと人が集まらないので、理事会はもっとこの会の魅力を出して、JPAを日本写真界の中で最も理想的な団体にしたい。会員諸氏もアイデアを出し、ボランティアで活動に参加して協力してもらいたいとの挨拶がありました。これで総会を終了して17時29分に議長が退任、その後質疑応答が行われ、17時43分にすべての会議を終了しました。
(以上 記:広報T)

新入会員紹介 津田一郎会長の挨拶 会議の様子
新入会員紹介 津田一郎会長の挨拶 会議の様子


 総会のあと、引き続き懇親会がありました。

 三輪晃士副会長の司会で、はじめに津田会長が「昔はいろいろ大変だったが、今回の総会は平和的に終了しました」と総会が無事終了したことを報告して会場に笑いの声が上がりました。そのあと、全国の写真館の団体である一般社団法人 日本写真文化協会の大石直臣会長、公益社団法人 日本広告写真家協会の善本喜一郎氏、当協会顧問の田中光常先生と川口邦雄先生にもお祝いのお言葉をいただき、富士フィルムの山崎氏、ニコンの森氏、キヤノンの佐藤氏にもご挨拶をいただきました。

 今回、会員の出席者も多く、セミナーで解説をしていただいたニコンの柳田氏、中嶋氏も交えてホームページのWeb写真展のことや、ニコンD4とD800の話題で盛り上がり、楽しい会となりました。
(記:広報 丹羽 諭)

田中光常顧問 ご自身の写真集を紹介する川口邦雄顧問 乾杯の音頭をとる渡辺澄晴名誉会長
田中光常顧問 ご自身の写真集を紹介する川口邦雄顧問 乾杯の音頭をとる渡辺澄晴名誉会長