会員作品紹介 - 写真展リポート

 米山悦朗写真展「INFINITE ROSES, 光と影」 (会員No. 929) 2013年1月29日掲載

米山悦朗作品より 2013年1月25日(金)〜2月3日(日)
えすぱす ミラボオ
162-0825 東京都新宿区神楽坂6-36-1 神楽坂ビル2F
地下鉄神楽坂駅出口1徒歩1分, 03-6228-1884
11:30〜19:00 (最終日17:00まで)

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米山悦朗さん
米山悦朗さん

 作品の一部13点は2012年12月4日掲載の米山悦朗Web写真展「INFINITE ROSES, 光と影」に出展されて話題となりました。すべて黒バックで、米山さんの言葉で「主に乾燥したバラの花びらを色彩と陰影で表現した」40点のラムダプリントの半光沢ペーパーで出力して展示されています。表現が難しいが、黒バックの真中にバラの赤い色、白い色が落ち着いた色調でまるで油絵的な雰囲気を醸し出しています。

 バラの花はバラ愛好家達から頂いて乾燥したものをご自宅でライティングして撮影したものだとか。ライトは今、流行のLEDライト(ビデオ用)を使用してホワイトバランスを決め、最後にパソコンで黒バックの「黒をしめる」のだそうです。モノクロプリントでペーパーの種類や号数を変えて「黒をしめた」ことを思い出しました。

 米山さんの作品の被写体はモンゴル、パキスタン、アフガンの人々、日本の祭礼、鎌倉の表情、伊那谷の農家の御夫婦と、とても幅が広いだけでなく、その発想と撮影テクニックに毎回感心する。今後もみんなを驚かせて下さい。
(記:広報 丹羽 諭) 

展示の様子 展示作品より 展示作品より
展示の様子 展示作品より 展示作品より