会員作品紹介 - 写真展リポート

 齋藤利江写真展「あの日、あの時、あの笑顔」 (会員No. 637) 2012年11月12日掲載

齋藤利江写真展 開催案内 2012年11月7日(水)〜20日(火)
ニコンプラザ仙台 フォトギャラリー
980-6129 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER(アエル)ビル29F
仙台駅西口徒歩2分, 022-715-1490
9:30〜18:00 (最終日15:00まで)

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齋藤利江写真展 会場案内




耳を澄ますと聞こえてくるよ
仲良しこよしのはしゃぐ声
優しい母の子守唄

まぶた閉じると浮かんでくるよ
幼なじみのあの笑顔
たくましい父の働く手

耳を澄ますと聞こえてくるよ
家族みんなの笑う声
小川のせせらぎ鳥の声

まぶた閉じると浮かんでくるよ
幼い頃のあの日々が
あのふるさとの山や川

遠い遠い記憶の中の
私の大事な宝物

詩 齋藤利江
 今年の2月28日にオープン致しました「ニコンプラザ仙台」で、11月7日〜11月20日まで齋藤利江さんの写真展「あの日、あの時、あの笑顔」が開催されています。

 会場には、昭和30年代の子供たちの日常風景が詩とともに30点展示されていました。

 私もまさにこのときの写真の中の少年たちと同じく、棒切れ一本でテレビの主人公になりきり遊んでいたなぁ。袖口が鼻水で光っていたことを思い出し、すこしやさしい気持ちになりました。教室でレンズに向って「あっかんべー」をしている少女がとても印象的でした。

 齋藤さんは、現在「月イチ三丁目の夕日」(小学館)に毎月写真とコラムを連載中とのこと。主な写真集に「足尾線の詩」(あかぎ出版)、「あの日、あの時、あの笑顔」(清流出版)があります。
 Webサイト: http://www.gallerynishiki.com/
(記:梅津 聡) 

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展示の様子 齋藤利江作品 齋藤利江作品
展示の様子 展示作品より 展示作品より