会員作品紹介 - 写真展リポート

 岩切等写真展「人形作家の肖像」 (会員No. 1006) 2011年11月23日掲載

案内ハガキ 前期展示:2011年11月22日(火)〜29日(火)
後期展示:2011年12月2日(金)〜9日(金)
画廊珈琲 Zaroff
151-0061 東京都渋谷区初台1-11-9 五差路
京王新線初台駅南口徒歩3分, 03-6322-9032
12:00〜20:00 (水曜定休, 12/9は18:00まで)


各画像をクリックして拡大

案内ハガキ




(各画像をクリックして拡大)  
岩切等さん
岩切等さん

 10名の人形作家達の創作人形とその写真を同時に展示した写真展。会場が喫茶店の2階という関係から、11月22日からと12月2日からの2回に分けて展示するということです。

 人形だけの写真と、その作家本人と一緒に人形が写っている作品もある。作家が自分の分身と一緒にカメラにおさまっていると表現したらいいのだろうか。

展示作品
展示作品
 人形の世界のことはまったくわからないが、いわゆる西洋人形の前衛的な創作人形と言ったらいいのか、こうした作家の方達はたくさんおられるそうです。びっくりしたのは子供が動物の頭蓋骨を抱えて棺おけに寝ている作品もあった。正直、おどろおどろしい怖い感じがしないでもないが、なんとなくJPA津田会長の作品が頭に浮かんで来たような感じがしました。


 まだ始まったばかりなので、お近くの会員の方はぜひ足を運んで見て下さい。
(記:広報・丹羽 諭) 

前期展示参加人形作家:DollhouoseNoah, 森馨, 衣倆, 由良瓏砂, 林美登利
後期展示参加人形作家:清水真理, 木本黒陽, 渡邊萌, 緋衣汝香優理, 山上真智子


 女流創作人形作家に限定して、作家本人のポートレイトと人形写真、及び人形作品の展示を同時にします。作家と作品の両者の関係を写真と作品の展示でお見せします。

 創作人形が戦後の日本で、諸外国に類を見ない立体美術作品として独自に発展し、アカデミックな美術の世界とはまた別の次元で多数の支持者を集めてきた意義とその発展に寄与してきた10名の作家のポートレートを撮影し、5名ずつ前期、後期に分け、作品(写真・人形作品)を入れ替えて展示。それぞれの作家1名につきポートレイト写真・人形写真、および作家の作品を1点づつ展示します。

 尚、写真は大きめのプリントとスライドショウでもお見せします。

 平面作品と立体作品の不思議な空間をお楽しみ頂きたいと思います。

岩切 等

岩切等作品 岩切等作品 岩切等作品
岩切等作品