会員作品紹介 - 写真展リポート 田村正次写真展「原点…甦る・ラビアタ…」 (会員No. 981) 2011年10月27日掲載 2011年10月27日(木)〜11月2日(水) フォトギャラリーキタムラ・新宿 160-0022 新宿区新宿1-2-6 御苑花忠ビル1F 地下鉄新宿御苑前駅2番出口徒歩1分, 03-3341-7577 10:00〜18:00 (日曜・祝日定休, 土曜日11:00-17:00, 最終日15:00まで) 各画像をクリックして拡大 (各画像をクリックして拡大) 奥様とともに 「ラン」にこだわる田村正次さんの写真展。昨年11月にもこの「キタムラ」でランの写真展を開催しておられる。 原種の洋ランを黒バックで撮影。品種はカトレアのラビアタということで、ランの素人にはよくわからないのだが、花が咲いた直後に撮影しておられるというのはよくわかる。 自然光を利用して立体感を良く表現されていると思う。実際「花」を撮影する時、自分も試みることがたまにあるが、黒バックだと花が良く浮かび上がる。しかしながらライティングは難しい。脱帽である。 (記:丹羽 諭) 田村正次作品1 田村正次作品2
2011年10月27日(木)〜11月2日(水) フォトギャラリーキタムラ・新宿 160-0022 新宿区新宿1-2-6 御苑花忠ビル1F 地下鉄新宿御苑前駅2番出口徒歩1分, 03-3341-7577 10:00〜18:00 (日曜・祝日定休, 土曜日11:00-17:00, 最終日15:00まで) 各画像をクリックして拡大 (各画像をクリックして拡大) 奥様とともに 「ラン」にこだわる田村正次さんの写真展。昨年11月にもこの「キタムラ」でランの写真展を開催しておられる。 原種の洋ランを黒バックで撮影。品種はカトレアのラビアタということで、ランの素人にはよくわからないのだが、花が咲いた直後に撮影しておられるというのはよくわかる。 自然光を利用して立体感を良く表現されていると思う。実際「花」を撮影する時、自分も試みることがたまにあるが、黒バックだと花が良く浮かび上がる。しかしながらライティングは難しい。脱帽である。 (記:丹羽 諭) 田村正次作品1 田村正次作品2