会員作品紹介 - 写真展リポート

 村岡秀男・池田昌泰・金城真喜子「デジタルジャム3人展」 (会員No. 953)   2011年7月22日掲載

デジタルジャム3人展 2011年7月20日(水)〜25日(月)
かなっくホール(横浜市神奈川区民文化センター)
221-0044 横浜市神奈川区東神奈川1-10-1
JR線東神奈川駅東口・京急仲木戸駅徒歩1分, 045-440-1211
10:00〜18:00 (初日13:00から・最終日17:00まで)

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デジタルジャム3人展




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故村岡秀男作品と嘉代子夫人
村岡秀男作品と嘉代子夫人
 長年JPA公募展の審査員を務められ本年1月に亡くなり遺作展ともなった村岡秀男さんとNo.953池田昌泰会員、ほかに元会員1名の3人による写真展を台風余波の残る21日観に行った。

 村岡さんの作品は、好きだったパリの街角の作品40点をモノクロで切り取った、実に味わい深い作品が並び、観るものの気持を引き付ける。

 嘉代子夫人の話によると本人はA3ノビサイズにプリントして展示するつもりで準備していたが叶わずA4サイズの展示になった。

 結果的には、小さなサイズゆえ、かえってパリの郷愁を感じたのは私だけであろうか?
 池田会員は村岡さんの勧めもあり、次男の誕生から成長する様をカメラマンの視点で追った作品。愛情あふれた目で楽しんで撮影している姿が目に浮かぶようであった。
(記:坂 直尭)