会員作品紹介 - 写真展リポート

 南村康弘会員ほか5名出展 「+αの会写真展」 2011年4月28日掲載

「+αの会写真展」 2011年4月21日(木)〜26日(火)
宝塚市立国際・文化センター
665-0011 兵庫県宝塚市南口2-14-1 サンビオラ1番館3F
阪急今津線 宝塚南口駅 1番出口下車徒歩1分
10:00〜18:00 (最終日15:00まで)

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出展会員(順不同) 908 南村康弘(代表), 791 藤本光浩, 907 施永宗三郎,
1022 丸山満大, 1023 横井哲夫, 1024 澤井健二



会場の様子
会場の様子 (クリックして拡大)
 ユニークな写真展でした。一人5点を組写真のように展示し、各5点の先頭にはその撮影テーマを表すテーマボードを置き、お客様はまずこのテーマボードを先に見られ続く5点の作品でそのストーリーを楽しまれるという趣向が施されています。

 13名の参加メンバーにはJPA公募展審査員の南村康弘氏を筆頭に5名のJPA会員を含み、その参加形式はアンデパンダン的でプラスアルファな写真表現を楽しむことがこの会の起源主旨であり、それぞれの個性で明るく愉しいムードです。

 その自由性の中、全紙サイズ額とチャコールグレイで統一したバックシート額装での65点の展示から来る紳士的なスマート感はこの会の纏まった思想を感じさせ、宝塚という文芸タウンにふさわしい静かな美術館風の館内での心地よいBGMで演出されたギャラリーは「ご来場のお客様の満足度を重視した写真展」という意思表示が顕れておりました。
(記:藤本光浩)